et-20101014-03.jpg 11月17日発売のやくしまるえつこさんのシングル「COSMOS vs ALIEN」のジャケット写真並びに詳細情報が発表された。同作には、テレビ東京系アニメ「荒川アンダーザ ブリッジ×ブリッジ」のオープニング曲「COSMOS vs ALIEN」ほか、「なんちゃって・ザ・ワールド」「ウールはゆっくり夢を見るか?」の3曲が収録される。
 ジャケットは前作「ヴィーナスとジーザス」と同様、やくしまるさんと「荒川アンダー ザ ブリッジ」の原作者である中村光さんとのコラボレーションイラストを採用。
 また「COSMOS vs ALIEN」を聴いた坂本龍一さん、鈴木慶一さん、スチャダラパーのBOSEさん、吉田アミさんらミュージシャン、同アニメの監督新房昭之氏、中村氏が推薦コメントも届いた。
 坂本龍一さん「やくしまるえつこは新たな冒険に乗りだした。そこには、リズムと言葉のまだ見ぬ地平線が広がっている」。
 鈴木慶一さん「ちっちゃなカラダに64分音符がつまっているんだ。このリズムは、やくしまるさん、あなたしか出せないんだ。スライスされた音符が言葉になって、歌になって飛び散ってゆくんだ。21世紀も10年たった、今こそのキュートがあるよ」。
 Boseさん「スーパーフライみたいに高らかに歌い上げたり、倖田來未さんのように機敏に動いたりはしないけれど『パラレルパラレルパラレルパラレルパラレルパラレル』と、ピッチもリズムも狂うことなく歌い続けることが出来る彼女は、実は、ものすごく優秀なシンガーなのだと思う。そんな彼女が、賢いアタマとテクニックを駆使して作った新曲『よく泣ける歌』や『英語みたいに聞こえるヒット曲』をあざ笑うかのような謎のポップさ。まったく今の世の中に必要ないんじゃないかと思える、余裕のある世界観。『泣いてる場合じゃないから、本当に未来に向かってるんですけど、何か問題でも?』っていう強い気持ちを感じました」。
 吉田アミさん「私、知らなかったの。あなたがこんなにもおしゃべりだなんて時報みたいに正確に言葉と音が寄りそって歌になる音楽になる音楽は溢れて転がり弾けて消えて私の耳にいつまでも残る気だ蜂蜜入りのシャボンみたいに簡単になんか壊れてないって誰か知らなかったの、私。あなたのことちっとも知らなかったんだ踊り場で高速ピルエット。白いフリルの残像が目に焼きついた気づいたときにはもう手遅れ。階段を駆け上ってく影は遠くに躊躇わず出したチョキでチ・ヨ・コ・レ・イ・トと飛び降りる」。
 新房昭之さん「またしてもカルチャーショックを受けました」。
 中村光さん「一度聴いたときからずっと大好き!聴き続けるのを止められません。体が衛星軌道からぽんっと宇宙に飛び出していきそうな、キラキラフワフワのパワフルな曲」。