初のワンマンライブでのもよう

 女優で歌手の黒木メイサ(22)が6、7日の2日間、東京都渋谷区の恵比寿ガーデンホールで初のワンマンライブを開催。体のラインを露にするセクシーな衣装を身にまとい、アンコールを含む全15曲を熱唱した。またこの日、来年1月にニューアルバムを発売することも発表した。

 ライブは当初、6日の1日限定で開催される予定だったが、チケットが即完売となったことを受けて、急きょ翌日も開催されることが決定した。両日とも多くのファンが詰めかけ、ファッションショーさながらの舞台や装飾、花道がセットされた会場でメイサさんの初ライブを楽しんだ。

 オープニングではメイサさんが、舞台の下から飛び出て登場。サプライズな演出に、客席からは大きな歓声が沸き起こった。4人のダンサーを従え、体のラインを露にするセクシーな衣装を身にまとったメイサは、プロ顔負けのダンスパフォーマンスを披露した。

 本人も「難しかった」と語った、ステージ中央に置かれたベッドを使ったセクシーダンスや、巨大なスクリーンに映し出される映像、上空から舞い降りてくる赤い羽根など、初ワンマンという晴れの舞台に相応しいゴージャスな演出が盛り込まれた。

 メイサさんは、アンコールを含む全15曲を、卓越したダンスパフォーマンスと共に熱唱した。同日にリリースされた「LOL!」を披露すると、ファン達も一緒に歌い、本編のラスト曲となった「5-FIVE-」では、観客総立ちで曲に合わせて振り付けを踊るなど、会場全体が“アーティスト・黒木メイサ”に魅了され続けていた。

 メイサさんは「ずっとライブがやりたくて、みんなに会いにいきたいという気持ちでいっぱいだった。こうしてみんなの前でライブができてとても嬉しい」と念願のライブに感動した様子だった。

 会場では「LOL!」のCM曲となっている「KitKat」の会場限定バージョンも来場者に配布されるなど、会場以外でもサービス満点で来場者を喜ばせた。

 ライブ中に、ファンへのサプライズとして来年1月に待望のフルアルバムをリリースすることも発表された。着うた、着うたフル共に2位を獲得しヒットを記録している「LOL!」や、ライブの盛り上がり曲「5-FIVE-」など、メイサさんのキャッチーながらも本格的なダンスナンバーが満載の注目作となる。