et-20101003-02.jpg タレントで歌手の中川翔子さん(25)さんが2日、東京・新宿バルト9で、初主演映画「恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない」の公開記念舞台挨拶を行った。キスシーンにも挑戦した中川さんは照れた様子で「私の人生の中でも大スペクタクルロマンでした」と振り返った。挨拶終了後にはチケットカウンター上に設けられたステージで主題歌「千の言葉と二人の秘密」を熱唱した。
 映画は、携帯電話向けコンテンツと配信されたドラマを映画化したもの。中川さん演じる内気な図書館司書の野田泉が、活発な建築家の米谷ネルとの出会いを通じて心を開いていく純愛物語。
 初主演を務めた中川さんは「監督とお会いして1週間後に撮影開始で、しかも主題歌も歌うということで“ギョッ”となりました。撮影中は初めてブログも書けなくなってしまいましたし、緊張からか4キロも痩せてしまいました。でも、人生の中でも大きくて新しいチャレンジになりました」と振り返った。
 また、MCのセリフは覚えられましたか?という質問には「歌詞は入ってくるけど、セリフは覚え方が解らないので、中学3年生以来で受験用のチェックシートを買って覚えました。でも台本が真っ赤になり過ぎて、共演の金子さやかさんや鈴木裕樹さんからは爆笑されました。でも、セリフを“覚えて”言うのから、“言いたい”から言う、という風に初めて感じました。自然に泉さんに近づけたと思います。初めての体験でした」と満足の様子だった。
 またキスシーンについて聞かれると、中川さんは照れからパネルの後ろに隠れてしまいながらも「泉さんモードで撮影に臨めたのですが、普段は現場に来ないスタッフが見に来たりして緊張しました。チーフマネージャーも、キスシーンの撮影で、初めて現場に来たんですよ。緊張しているところを写メを撮られました。また、血が出るくらい歯を磨いたし、フリスクも1箱全部食べてしまいました。私の人生の中でも大スペクタクルロマンでした」と振り返った。