10e16015.jpg 日本産業デザイン振興会は29日、今年のグッドデザイン賞受賞作品を発表した。大賞候補(ベスト15)には、日産自動車の電気自動車「リーフ」など“今”を象徴する製品などが選ばれたなか、アイドルグループの「AKB48」もエンターテインメントプロジェクトデザイン分野で選出された。
 審査にあたった委員は「情報のデジタル化はどんどん加速する。そんな時だからこそ今、人々は実際に体験出来るアナログな感覚を求めている。近年のエンターテインメントプロジェクトデザインとしては群を抜いた先見性と完成度で、社会に非常に大きなインパクトを与えた。今後もさらなる地方展開、海外展開をふまえ、ジャパニーズポップカルチャーをグローバルなエンターテインメントビジネスとして成立させる可能性を大きく感じさせるプロジェクトデザインである」と評価している。