fbz-20100928-05.jpg オンキヨーは28日、タッチパネル式ディスプレイを搭載したピュアタブレット型モバイルパソコン「TWシリーズ」を発表。10月中旬の発売に向けて、28日より受注を開始した。国内メーカーでは初めて「ウインドウズ7」を搭載。性能や使い勝手をパソコンに近づかせることで、ウィンドウズユーザーの囲い込みをはかる。
 オンキヨーが発表したTWシリーズは、PC本体からキーボードを排し、タッチパネル式ディスプレイを搭載したピュアタブレット型のモバイルPC(スレートPC)。基本OSには、個人ユーザー・法人ユーザー共に馴染みの深い「ウィンドウズ」を採用し、用途に応じて様々なアプリケーションを追加して使用ができる。
 また、2本の指で操作する「ウィンドウズ7」のマルチタッチ機能に対応し、ズームや回転など直感的な操作が可能となった。更に、データのやりとりがスムーズに行えるUSB2.0ポートやメモリーカードスロットを搭載、PCとしての高い使い勝手も保有した。
 TWシリーズには、予算や用途に合わせて3モデルをラインアップ。「TW317A5」はハイビジョン対応11.6型ワイド液晶に32GB SSD、「TW217A5」は10.1型ワイド液晶に32GB SSD、「TW117A4」は10.1型ワイド液晶に160GB HDDを搭載した。また、それぞれのモデルにHDMI出力端子またはアナログディスプレイ出力端子を搭載、対応するプロジェクターやテレビなどの外部ディスプレイに接続ができる。
 写真=左からTW317A5、TW217A5、TW117A4(オンキヨー)