et-20100927-02.jpg 韓国出身の男性6人組ボーカルグループの超新星が26日、通算3枚目のアルバム「Hop Step Jumping!」の発売と、日本デビュー1周年を記念して、パシフィコ横浜・国立大ホールでイベント「超新星☆博」を開催。1万2000人を超えるファンを動員した。
 第1部のトークショウ&スペシャル映像ショーでは、超新星の歩みを綴ったスペシャル映像が公開された他、この一年に超新星たちの身に降りかかった事件や、ファンが選ぶ好きな音楽ランキングなどが発表され、会場からは終始歓声や笑い声が起こっていた。
 最後には、ファンへ一年間の感謝の気持ちを込めた手紙をメンバー各自が読み上げようとしたが、メンバーのほとんどが感極まって涙ぐんでしまい、読むことが出来ない状況に。その様子を見た客席からは「頑張ってー!」と励ましの声援が飛び、会場全体が温かい空気に包まれた。
 記者会見で1周年記念イベントの感想を求められたリーダーのユナクさんは「泣いちゃって困りました(笑)」と感動の場面を少しおどけて振り返り、グァンスさんは「デビューからの感謝の気持ちがファンに伝わってよかった」、ゴニルさんは「お客さんとスタッフみんなが頑張ってくれたからこそ、今の超新星があると思う」、ジヒョクさんは「一昨日デビューしたばかりのようなのに、もう一年経ちました。感謝の気持ちでいっぱいです」と、感慨深げな様子を見せていた。
 続いて行われた第2部はスペシャルライブショー。客席の照明が落とされた瞬間、客席からは割れんばかりの黄色い歓声が上がり、ボルテージはMAXに。この日、超新星はこれまで日本でリリースされたシングル・アルバムの中から最新シングル「愛言葉」を含む全10曲を披露。メンバーたちが繰り広げるアップテンポな曲の激しいダンスやラップ、バラードでの甘く響く歌声に、ファンは一様に酔いしれていた。
 本編最後の曲が終わると、アンコールの代わりに超新星へのサプライズが用意された。ヒット曲「キミだけをずっと」を会場全体で大合唱したのだ。その声はステージ裏のメンバーたちにもハッキリ届いたようで、ステージ上に現れた超新星はみんなビックリ顔。さらに「超新星一周年おめでとう!」と観客みんなからお祝いの言葉が贈られると、メンバーは再び感動の表情を見せていた。
 これに応えようと、超新星からは、12月21日に「超新星クリスマスツアー2010」横浜アリーナ公演を行うことを発表した。ソンジェさんは「ファンの皆さんとより近づけて、一緒に楽しめる場にしたい」、ソンモさんは「僕たちが今までやった中で一番大きな会場だけど、お客さん一人一人の顔をしっかり見たい」と意気込みを語っていた。
 最後まで「ありがとう」を繰り返し、ファンへの気持ちが詰まった一大イベントの幕を降ろした超新星。ユナクさんが「ここまでこれたのは、ファンの皆さんが僕たちに力を与えてくれているから。これからも日本・韓国両方で頑張っていきたい」と語った通り、より一層の飛躍を見せてくれそうだ。