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活動休止に反論。エイベックスは5人での活動再開を目指すと発表していただけに「東方神起」そのものの活動に暗雲が立ち込める…
 日本での活動休止が発表された東方神起(活動休止中)のメンバー、JUNSU(ジュンス)さん、JEJUNG(ジェジュン)さん、YUCHUN(ユチョン)さんの3人が、今回の決定に従う意思はまったくないと主張していることが分かった。17日、聯合ニュース、中央日報などが伝えた。
 報道によれば3人は「(われわれは)被害者」と主張したうえで「エイベックスは契約変更を強要し、われわれが応じないと、一方的に活動休止を宣言した。私たち3人をアーティストとして待遇するというよりも、自社の利益の道具として利用したという考えを拭えない」とエイベックスへの不信感をあらわにした。
 また、ファンに対しては「申し訳ない気持ち。 円満な合意のために誠実に対話に臨んだにもかかわらず、活動中止通報を受けることになり、残念でならない。日本のファンとの再会も約束できなくなり、何とも言えない」 と心境を伝えた。
 エイベックスが休止決定の理由の一つとして挙げた、韓国のマネジメント会社「C-jesエンターテインメント」代表の暴力団との関係性については「暴力団との関係はない。契約前にこの事実を(エイベックス側に)知らせた。これは専属契約不履行に当たらないため、契約解除や活動休止の理由にはなり得ない」と反論した。
 活動休止を巡る今回の件は、エイベックスが16日に、3人のマネジメント会社(前途)代表が、元暴力団幹部の父親の力を使って担当アーティストを恐喝し、その罪で服役していたことなどを理由にあげ、日本での活動を当面休止することを発表していた。
 東方神起の3人は、専属契約を巡り、韓国の所属事務所であるSMエンターテインメントと溝が深まるなか、エイベックスでは日本での活動を模索。東方神起が日韓での活動を休止した後も、3人による新ユニットを結成させ、東京・大阪両ドームでの“復活”公演を実現させるなど支援してきただけに、今回の主張は波紋を呼びそうだ。