【写真】ET-KINGと千秋が競演(2010年9月12日)

競演したET-KINGと千秋

 人気ヒップホップユニットのET-KINGが11日、日比谷野外大音楽堂でワンマンライブ「踊れや!ドンドコ一番祭り-日比谷で浪速のBON DANCE-」を開催した。この日は新曲「はじまりの言葉 feat.千秋」(9月29日)にフィーチャリング参加したタレントで歌手の千秋(38)も登場し会場を沸かせた。

 この日のチケット2500枚は、満員御礼ソールドアウトとなり、開演の数時間前から大勢の人が列を成していた。場外には屋台も連なっており、まさにこの日のライブのタイトル通り“祭り”の雰囲気がテンションをかき立てる。

 ライブがスタートすると、ET-KINGの登場と共に、のっけからの真骨頂とも言えるハイテンションナンバーで、会場中のオーディエンスがタオルを回し、一気にボルテージはMAXに達した。

 リーダーのイトキンが「みんなで笑って盛り上げよう!!」と言うように、この日のライブも、ET-KINGの熱いポジティブな曲や、スペシャルゲストで参加した大西ユカリとの曲や寸劇に、会場は終始笑顔で大盛り上がり。

 そして、その熱い空気を持ったまま突入したアンコールでは、先日初のコラボが発表された千秋がシークレットゲストとしてステージに登場。会場中が沸き「はじめまして、千秋です。プー」と自己紹介をすれば、会場から「かわいー!!」の歓声が響き渡った。

 今回のコラボはET-KINGのKLUTCHと千秋がTwitter(ツイッター)をきっかけに実現した。「ちゃんと歌うのは10年ぶり!」「オファーを受けて私でいいのかな~」と、このコラボについてコメントしていたが、その心配もなんのその「はじまりの言葉 feat.千秋」を熱唱し、抜群の歌唱力と伸びやかな歌声で、オーディエンスのみならずET-KINGをも魅了した。

 アンコールを含め、計19曲を披露し、最後まで会場を熱狂の渦に巻き込んだ「踊れや!ドンドコ一番祭り-日比谷で浪速のBON DANCE-」。白熱したライブは、夏の終わりを迎えるのに相応しい最高の“祭り”となった。