et-20100911-03.jpg ロックバンドのLOST IN TIME(ロストインタイム)が、11月10日に、通算6枚目となるニューアルバム「ロスト アンド ファウンド」をリリースすることが決まった。
 前作「明日が聞こえる」から約1年8カ月ぶりとなる今作は「もどかしい毎日を過ごす全てのひとりぼっちに贈る」ことをテーマにしたアルバム。テーマ付となる「ひとりごと」を始め、友人の結婚式のために書き下ろした「陽だまり」など、全11曲が収録される。初回生産分にはライブ映像を収めたDVDも付いている。
 同アルバムについてボーカルの海北大輔さんは「今までのLOST IN TIMEが辿ってきた足跡を、ようやく一本の道にする事ができた気がします。僕らの新たな一歩は、懐かしさと新鮮さが同居したものになりました。『ロスト アンド ファウンド』直訳で『遺失物預かり所』。なくして、みつけて、初めて忘れ物になる。好きな英語の一つです。今まで無くしてきたもの、沢山。だけど、見つけたものも、沢山。その全てが、今の僕らの糧になっています。今の僕らを見つけて欲しいんです。一人でも多くの人に。もしよかったら、是非、力を貸して下さい」とコメントしている。
 同アルバムを引っ提げて12月からレコ発ツアーを行うことも決まった。12月4、5日の下北沢 CLUB Queでの2DAYS公演を皮切りに、全5都市6公演が行われる。
 LOST IN TIMEは、結成9年目を迎えた3ピースロックバンド。結成以来、ひたむきさと真摯な姿勢、感情の深いところに突き刺さる詞とメロディーで人気を博す。ボーカル海北大輔さんの伸びやかな歌声と、それを支える大岡源一郎さんのタイトなドラム、サポートギターの三井律郎さんによるバンドサウンドは定評。