et-20100908-03.jpg 氷室京介さん(49)の約3年9カ月ぶりとなるニューアルバム「“B”ORDERLESS」が8日、リリースされた。同作は、本人出演で話題となった「グリーンコーラ/ドライスパークリング」(アサヒ飲料)のCMソング「BANG THE BEAT」を含む全11曲で構成。レコーディングはロサンゼルスの自宅にあるスタジオを拠点に行われ、今作も楽曲は全てセルフプロデュース。
 歌詞には松井五郎さん、TAKUROさん(GLAY)、SPINが参加しているほか、米歌手アダム・ランバートさんのカバー曲である「Time for Miracles」では、作曲者であるアラン・ヨハネスさんが共にプロデュースを担当。進化し続けるロック・レジェンド“氷室京介”へのリスペクトを間違いなく一層深まらせる渾身の1枚に仕上がっている。
 初回限定盤には「Safe And Sound」、「Across The Time」の2曲がボーナストラックとして収録されている。今作の制作の経緯、作品に込められた思いが本人によって語られたオフィシャルインタビューが、特設サイト(氷室さん公式サイト)で8日より公開されているほか、ジャケット撮影時のメイキングムービーも公開されている。
 楽曲制作、ライブを活動の基盤としている為、20年を超えるソロ活動の中でメディアに登場する事が滅多に無い氷室さんだが、8日22時54分から23時58分に放送される日本テレビ系「NEWS ZERO」ゼロカルチャーで、独占インタビューと密着取材がオンエアされる。
 密着取材は、氷室さんが活動の拠点とするロサンゼルスでニューアルバム完成後まもなく始まったツアーのリハーサルから行われ、東京でのリハーサルまでを完全密着。インタビューは妥協を許さない音楽に対する姿勢、今年50歳を迎えるにあたっての心境、そして、どこに向かい、何を残そうとしているのか?これまで作品に関するインタビューは音楽誌等で語られたものの、人物像を掘り下げたインタビューはこれが初めてとなる。
 50歳という節目の年を迎え、なお前進するひとりのアーティストの現在進行形、氷室さんのリアルな姿・言葉・生き方が垣間見える。