エイベックス・グループ・ホールディングは、定時株主総会終了後に開催してきた「株主限定ライヴ」を来年以降、一旦取り止めることを決定した。
 株主限定ライブは、総会に出席した株主に対する礼や、所属アーティストへの親近感を持ってもらうなどを目的に上場以来、毎回開催されてきた。
 しかし、出席株主数の増加などによって会場の確保が困難になったことや、ライブに出席するために必要な議決権行使書をインターネットオークションで売買するなどの不正利用があったため取り止めることを決定した。
 今後については、同社主催の大型ライブイベント「a-nation」に対する株主優先予約制度を含む株主サービスの拡充を検討していくという。