et-100826-02.jpg 人気読者モデルの松本恵奈さん(24)が、「ena(エナ)」名義で歌手デビューすることが分かった。
 松本さんは、女性ファッション雑誌「JJ」の読者モデルであり、ファッションブランド「EMODA」のプロデューサーを務めている。8月21日発売のムック本「EMODA MOOK」では完売店が続出し、23日発売の「JJ」では表紙を飾り、日本テレビ系情報番組「スッキリ!」を始め、各テレビで特集が組まれるなど、その注目度はうなぎ昇りの旬なモデル。
 ブランド自体は昨年10月に立ち上げ、渋谷109デビューブランド初日売上1005万円を記録して歴代3位。ちなみに1位は浜崎あゆみが1日店長したときで1100万円、2位は若槻千夏さんだ。東京だけではない。大阪・心斎橋OPAデビューブランド初日売上でも2位を記録。立ち上げ1年に満たないブランドとしては異例の急成長を遂げている。この秋には更に5店舗新規オープン、109店も出店半年足らずで拡大リニューアルとその勢いは増すばかり。
 そんな超カリスマブランドのプロデューサーである彼女のライフスタイル・発言に日本全国のギャルから注目が集まる中で発表される楽曲は、同世代女性のアンセムとなりそうだ。
 今回のデビュー曲は前述のブランド「EMODA」の打ち出すイメージでもある「白」「黒」をテーマに2曲同時配信。「黒」テーマの楽曲はSoulJaプロデュースのアッパーチューン「Only one」。読者モデル、ショップ店員から現在の地位まで昇りつめた彼女の一貫した攻めの姿勢やヒストリーをテーマに、ブランドイメージでもある「最先端」「エッジーである」事にこだわった2010年仕様ダンスチューン。アレンジャーには東京大阪のクラブを今最も沸かせているDJ SWINGを起用した。
 「白」テーマの楽曲は女性の弱さにフォーカスした実話に基づくバラード「I still love U」。春に発売し一瞬で完売した彼女のムック本「松本恵奈MODE」の中でも特に人気だった過去の恋愛にまつわるエピソードから着想を得て、「好きなのに別れられなくてはいけない恋」を歌った曲。こちらはCrystalKay等を手がける酒井亮介氏とKGのバックダンサーに在籍するBU-NIの共同プロデュースだ。