et-20100808-06s.jpg 上海出身のモデルAngelababy(アンジェラベイビー)が日本で歌手デビューを果した。国内では無名の彼女だが、上海ではトップモデルとして人気を博す。昨年5月にエイベックスとマネジメント契約を交わし着々と準備を進めてきた。当時から期待の大型新人として注目され、待ちに待った歌手デビューと言える。
 華々しい船出となった。これまで安室奈美恵が出演してきた「ヴィダルサスーン」(P&Gヘアケアブランド)に続くキャンペーンキャラクターに大抜擢され、デビュー曲はCM曲「Beauty Survivor」となった。
 楽曲を手掛けたのは、これまで同キャンペーンの楽曲を手掛け、日本のみならずファットボーイスリムレーベルからもデビューを果たす世界的音楽プロデューサーの大沢伸一氏。そしてCM衣装は、今年6月に公開された米映画「セックス・アンド・ザ・シティ」で衣装を担当したスタイリストのパトリシア・フィールド氏。
 これだけでも豪華だがそれだけではない。デビュー曲は、クラシックアーティストに限って発売されてきた、現時点で最もクオリティーの高いとされるガラス製CDとして、テレビCM着用ドレスとセットでYahooオークションに出品。8日の時点で20万円の値をつけている。
 更に、7月28日には着うた配信がスタートし、同日にはGLAMOROUS別冊「I LOVE Baby, Angelababy!」(講談社)が全国書店で発売された。
 エイベックスとの契約を交わした際には「もっと多くの人に知ってもらえるように色々なことにチャレンジしたいです」と意気込んでいた彼女。今回のデビューをきかっけに香港と日本をベースに、アジアのみならず世界で活躍するマルチタレントを目指す。