et-20100803-03.jpg 歌手の後藤真希さん(24)の最新ミニアルバム「ONE」が、9日付オリコンアルバム週間チャートで初登場10位を記録した。後藤さんのトップ10入りは、05年12月発売のベスト盤「プレミアムベスト」、オリジナルアルバムでは04年1月発売の「ペイント イット ゴールド」以来、実に6年半ぶり。実弟の不祥事や母の死など、苦難を乗り越えてようやく表舞台に戻ってきた。
 08年にエイベックスへ移籍して以降、本人名義でのリリースへ向けて入念な準備を進めていた後藤さんだったが、今年1月に実母を事故で亡くしたショックで活動を一時休止。6月に活動再開を果たした彼女にとっては、悲しみを乗り越えての復帰第一歩が報われた格好と言えそうだ。
 先週土曜日には、ららぽーと豊洲(東京・江東区)のイルミネーション点灯式にゲスト参加しフリーライブを開催。集まった約5000人の観衆を前にダンサー6人を従えてのパフォーマンスで、新曲「宝石」と「EYES」を披露した。終演後の握手会には500人以上の大行列が出来る人気ぶりを見せた。
 今週から全国4都市で開催される野外フェスティバル「a-nation」に全会場で参加予定。ようやく表舞台に戻ってきた後藤さんは今後、勢いを落とすことなくまい進する。