et-20100718-03.jpg 俳優の三宅裕司さん(59)が、新人歌手の高橋優(26)のCMで、音楽系CMナレーションに初挑戦した。
 高橋はデビュー曲「素晴らしき日常」で全国のラジオ局や衛星37局のヘビーローテーションを獲得し、有線チャートではデビュー前新人としては異例の10位を記録(6月30日付)。大手配信サイト・レコチョクのロックチャートでは7月12日付デイリーチャート2位、また今年の4月より新垣結衣を新キャラクターとして迎え話題となっている東京メトロのCMに「福笑い」という楽曲が大抜擢され注目を集めているシンガーソングライター。
 ナレーションを依頼したのは、高橋のプロデューサーであり、今回のCM監督・箭内道彦さん。誰もが聞き馴染み、誠実さが伝わる三宅さんの声で、高橋優の楽曲の世界をストレートに伝えられると考えた。
 当日収録では、箭内さんが用意した原稿以外にも三宅さんが楽曲を聴きアドリブでもナレーション、一度収録し終わりスタジオを出てから「思いついた!」と再び戻り追加収録したバージョンも。
 この初の試みに挑戦した三宅さんは「彼の熱さを沢山の人になんとか伝えたいと自分も熱くなってしまった」と話した。ちなみにナレーションは「彼は絶対来る!」ほかアドリブの「一生懸命歌いすぎなんだよな。でもいいんだよね」など全6バージョンを収録。
 このCMは7月19日~23日のテレビ朝日「お願い!ランキング」番組内(関東ローカル、19日の放送は休止の場合あり)で6バージョン流れるほか衛星(スペースシャワーTV、MUSIC ON! TV、MTV)各局でも7月いっぱい大量放映される。