et-20100718-04-1s.jpg 韓国出身5人組バンド・FTIsland(エフティ・アイランド)が16日、東京お台場のZepp Tokyoで、全国5都市を周るツアー「FTIsland Zepp Tour 2010~Hands UP !!~」の初日公演を行った。
 チケットが早々に売り切れになるという待望のライブであっただけに、この日は、会場周辺には数時間前から多くのファンが集結。グッズを買い求める人たちも長蛇の列をなし、メンバーに会える時を今や遅しと待ちわびていた。
 大歓声に包まれ、ライブはスタート。その声を聞いたチェ・ジョンフンさんは「ここに立つと、スタートなんだなと実感します」と、ツアーの初日を迎えた気持ちを感慨深げにコメントした。
 ライブ前にイ・ジェジンさんが「夏のツアーなので、アツく燃え上がります!!」と宣言した通り、彼ららしいアップテンポなロックナンバーを次々と披露したFTIsland。ファンを楽しませる趣向をこらしたコーナーや、メンバー同士の仲の良さが伺えるやりとりで、ファンからは会場全体が揺れる程の歓声が常に沸き起こっていた。
 また、イ・ホンギさんが「宝物は何?」と各メンバーに質問し、チェ・ジョンフンさんが「もちろん(ファンの)皆さんです」と答え、客席からは黄色い声援が飛ぶ場面も見られた。
 今後の活動について「メジャーデビューして3ヶ月、いろんな人に出会って、深い経験をさせてもらいました。また、よりパワーアップしてこれからも頑張っていきたい」と語ったチェ・ミンファンさん。この夏には『SUMMER SONIC 2010』への出演も控えるが、イ・ホンギさんは「一度は挑戦してみたかったステージ。(出演する)30分間はみんなを僕たちの世界に引き込みたい」と意気込みを見せていた。
 今後は、全国4カ所のZeppツアー、日比谷野外音楽堂でのファイナル公演、『SUMMER SONIC 2010』出演と、日本の夏をアツく燃え上がらせる勢いで全国をまわる。