et-20100708-03.jpg エイベックス・ライブ・クリエイティブとDJ KAYAがタッグを組んで立ち上げた、日本のダンスミュージックシーンを盛り上げる新プロジェクト「JAPANATION(ジャパネイション)」のキックオフが7月5日に、東京渋谷のClub ATOMで行われ、TRFのDJ KOOを始め、LISA、KEN THE 390、mirayらが駆けつけた。
 プロジェクトは、音楽業界始まって以来の危機的不況に立ち向かうべく、音楽シーンの新しい可能性を提案することを目的に設立。エイベックスのダンス系レーベルであるリズムゾーンのイベントを手掛けるエイベックス・ライブ・クリエイティブと、これまでに携わったコンピレーションの通算売上枚数が100万枚を超える日本屈指のオールラウンドDJ・DJ KAYAが手を取り立ち上げた。6月には、上海万博で行われたコ・フェスタIN上海にも参加し、渋谷スタイルコレクションとのコラボレーションでも話題を集めた。
 キックオフでは、リズムゾーンの契約第一号アーティストの一人でもあるLISAが「リズムゾーンプレゼンツのJAPANATION!今後もDJ KAYAと共に皆で盛り上げていこう!!」と祝福し、DJという職種を大きく世の中に知らしめるきっかけとなったDJ KOOが「みんなサイコー!!今日は『survival dAnce』『BOY MEETS GIRL』『EZ DO DANCE』のニューバージョンを持ってきたので皆んな踊りまくれ~!」と激励を送り激しいDJパフォーマンスでフロアを沸かせた。
 その他にKEN THE 390やmirayの登場でオーディエンスは立て続けに登場するシークレットアーティストに酔いしれ「JAPANATION KICK OFF PARTY」は大盛況の中初日のイベントを終えた。
 『J-DANCE』のジャンルとしての確立に貢献した第一人者でもあり、プロジェクトオーガナイザーのDJ KAYAは、プロジェクトの立ち上げに際して「一過性のブームではなく、日本の音楽による日本のみんなの遊び場を日本全国につくり、日本のダンスミュージックのさらなるクオリティアップに寄与し、未来へ続くジャパンオリジナルな音楽文化の創造を目指して、プロジェクト『JAPANATION』を展開して行く予定です」と、プロジェクトへの思いを熱く語っ
ている。
 プロジェクトの第一弾でもあるコンピレーションCDは、プロジェクト立ち上げ日でもある7月7日に発売され、TRFやglobeなど往年の名日本のダンスミュージックの名曲からEXILEや浜崎あゆみ、倖田來未、東方神起、m-floといった人気アーティストの最新のヒット曲、そして、他レーベルからも、宮沢和史(THE BOOM)、MINMI、Crystal Kay 、伊藤由奈、 mihimaru GT、キマグレンといった人気アーティストまで、「日本のダンスミュージック」の「集合体」という語源に負けない、クラブフロア映えする名曲の数々をノンストップ・ミックスCDとなっている。
 さらに、今後は大型イベントとの連動イベント展開や全国約20都市にて「JAPANATION」リリース記念のクラブツアーを開催予定しており、WEBサイト、モバイルサイトともに展開されるポータルサイトでは、ここだけでしか見ることができない特集記事や情報などを盛り込み、ダンスミュージックファンはもちろん、まだ、ダンスミュージックになじみのない方でもお楽しみいただけるコンテンツを予定している。