東方神起(活動休止中)のメンバーで、現在、ソロとして活動しているジェジュンさん、ユチョンさん、ジュンスさんの3人が、韓国の所属事務所であるSMエンターテインメントを相手取り、専属契約効力の無効確認を求める訴訟を、ソウル地裁に起こしていたがことが29日、分かった。韓国の聯合ニュースが報じた。
 3人は、デビューから13年という契約期間は長すぎ、事実上の終身契約に該当すると主張。契約を破棄した場合にメンバーが支払う損害賠償金が高すぎるとし、不当な専属契約だとしている。
 またSMエンターテインメントがグループ活動で得た収入は不当だとし、3人にまず10億ウォン(約7500万円)ずつ、最終的には1人当たり約100億ウォン(約7億5000万円)の支払いを求めている。
 専属契約をめぐる問題では、メンバー5人のうち3人(ジェジュンさん、ユチョンさん、ジュンスさん)が、所属契約の効力停止を求める仮処分を昨年7月にソウル中央地裁に申し立て、同年10月には、同地裁が、契約の効力を一部停止し独自の芸能活動を認める決定を下した。