JUJU
上海万博で熱唱するJUJU。9割が現地ファンのなか11曲を熱唱した
 中国上海市で開催中の上海万博で、シンガーソングライターのJUJUさんが20日、日本館イベントスペースでライブを行った。中国でのライブは自身初。観客の9割が現地のファンというなか拍手喝采で迎え入れられ、ヒット曲「明日がくるなら」など計11曲を熱唱した。
 JUJUさんが登場すると拍手が沸き起こった。ライブ中は「JUJU大好き~!」「ありがとう!」「緊張しないでー!」など日本語のエールが飛び交うなど、中国における人気の高さがうかがえた。この日は、代表曲「素直になれたら」「明日がくるなら」「やさしさに溢れるように」やカバー曲などを熱唱。圧倒的な歌唱力と表現力で現地ファンを魅了した。
 JUJUさんは、映画「余命1ヶ月の花嫁」(主演・榮倉奈々)の主題歌「明日がくるなら JUJU with JAY’ED」で知られる人気シンガーソングライター。同曲で配信累計320万ダウンロードを上げ、09年年間配信チャート1位を記録。今年3月発売の3枚目アルバム「JUJU」では、オリコンアルバム週間チャート初登場2位を記録、その後、4週間連続トップ10入りを果たすなど人気を集める。また、ファイナルを迎えたばかりの全国11カ所12公演を巡る自身初の全国ツアー「JUJU Live Tour 2010」では約2万人を動員した。