et-010521-01.jpg 人気ロックバンドのブンブンサテライツが、2年半ぶりとなるアルバム「TO THE LOVELESS」のリリースする。彼らの大ファンだというロックバンドの9mm Pallaberum Balletは「地上になかった音のはずだ」と絶賛している。また、発売日前日25日には、今年1月に発売された彼ら自身初となるベストアルバムの購入者(一部)を招待したプレミアムライブを開催する。ライブではインターネットを通じて生中継される。
 オリコン洋楽ランキング1位に輝いたベストアルバム「19972007」(1月発売)に続く、新作は07年11月以来、約2年半ぶりとなるオリジナルアルバム「TO THE LOVELESS」だ。彼ら自身「音楽シーンに感謝の気持ちが感じられないこの時代に大事にして欲しい、愛して欲しい、想いのあるものを聴いて欲しい」「想像力を喚起させるものとして音楽のもつ役割を果たしたい。聴いてくれた人の想像力とこの音楽が合体したときに本当の意味で完成する音楽であってほしい」と話す渾身の作品となっている。
 待望のオリジナルアルバム完成を記念して、通販サイト「Amazon.co.jp」の特設ページでは今月18日から、著名人からのお祝いメッセージが掲載されている。著名人には、映画「マトリックス」の音楽やブリトニー・スピアーズさんのリミックスを手がける世界的プロデューサー、ポール・オークンフォールドさんやダンスミュージック界の重鎮アンダーワールドから日本の人気バンド、ドラゴン・アッシュやアジカンなど。
 そのなかでも、彼らの大ファンというIMALUさんからは「これからもブンブンさんの音楽で日本を盛り上げて下さーい!」と応援のメッセージ、日本ロックシーン注目の若手バンド、9mm Pallaberum Balletからは「BOOM BOOM SATELLITESの音楽は、彼らが鳴らす以前には地上になかった音のはずだ」と期待を寄せている。
 5月26日にはクラブエイジアで、初のベストアルバムの購入者特典としてプレミアムライブを開催。この模様はインターネットを通じて生配信(同日午後6時から)される。
 年明けにベストアルバムが洋楽チャート1位を獲得した勢いのままに、ニューアルバムのリリースとそれに伴うツアー、フェス出演など、怒涛のライブへとなだれこむ彼ら。2010年、ブンブンサテライツ伝説を創り始めた彼らの動向にこれからも要チェックと言ったところだ。