福原美穂 実力派シンガーソングライターとして呼び声高い福原美穂(22)が、アイルランドの歌手、ローラ・イジボアさん(22)とコラボレーションして手掛けた楽曲「BABY BABY(feat. Laura Izibor)」が10日放送のJ-WAVE「RENDEZ-VOUS」で解禁され、話題を集めている。
 ローラ・イジボアさんと福原美穂の出会いは昨年の夏。福原がたまたま“ジャケ買い”したのが、スティーヴィー・ワンダーも実力を認めたレディ・ソウルのニュー・スター、ローラ・イジボアさんのデビュー・アルバム「素顔のローラ」だ。
 ローラさんは、ジェームス・ブラウン、アレサ・フランクリン、ジョン・レジェンド、アンジー・ストーン、ザ・ルーツなどの錚々たるアーティストのオープニング・アクトを務めたこともあるアイルランド出身の22歳。
 福原は、そのサウンドに惚れ込んだのはもちろん、彼女が自分と同じ年で、5人兄弟という家族構成まで同じだったことに運命を感じ、お気に入りのCDとしてブログで紹介した。
 そのブログがきっかけで、プロモーション来日時に共演しないかという誘いが福原の元に届いた。本国ではほとんど共演をしないローラさんだが、福原が彼女のアルバムを絶賛していることを非常に喜び、キャロル・キング「You’ve Got A Friend」で共演しよう提案。そのオファーを福原は快諾した。彼女のイベントにサプライズゲストとして出演した福原にとっても、洋楽アーティストとのコラボレーションは初めてのことで2大レディーソウル、一夜限りの奇跡のコラボレーションとして、多くのメディアが取り上げた。
 その後も、ローラさんのワンマンツアーでの共演や、メール交換などで絆を深めた2人。「次は一緒に楽曲を作ろう」という約束がこの度果たされることとなり、コラボ曲「BABY BABY(feat. Laura Izibor)」が完成した。今年2月にNYで収録されたこの曲は、ワールドワイドなデュエット作品として生み出された。