アジアの歌姫が世界の歌姫へ―。6月11日に開幕するサッカーワールドカップ南アフリカ大会の公式アルバム(5月31日・世界発売)に、日本からMISIA(31)が参加した。
 同アルバムは、サッカーW杯南アフリカ大会の開催を記念してリリースされるFIFAワールドカップ公式アルバム。世界的に活躍するソニー・ミュージック所属のシャキーラ、ジョン・レジェンド、R.ケリー、ワイクリフ・ジョン、ピットブルや、アフリカを代表するアーティストのコラボレーションによる今大会のために制作した最新曲が収録される注目作品。このそうそうたるメンバーに日本、そしてアジアを代表してMISIAさんが抜擢された。
 当初は、日本国内盤のみに収録の予定であったが、あまりに楽曲の評判がよく全世界盤への収録が決定した。全世界盤に日本人アーティストが参加するのは初の快挙となる。
 MISIAの他にも、次回大会開催地ブラジルのスーパースター、クラウヂア・レイチ、ナイジェリア出身ドイツを代表するネカ等が名を連ねており、国際色豊かなスーパースターが参加する超豪華なラインアップとなる。
 MISIAと言えば、2008年~2009年にかけて「OCN presents THE TOUR OF MISIA DISCOTHEQUE ASIA」で台湾・シンガポール・上海・ソウル・香港の海外5都市を含む全13都市24公演の総動員数約25万人というMISIA初のアジアロングツアーを大成功に収めた。そして今回、アジアから全世界へと広げる。
 以下はMISIAのコメント。
 私の大好きなアフリカでは初の開催となるFIFAワールドカップに音楽で参加することが出来、また、世界公式アルバムには、初のアジアからの参加ということで、とても光栄です。
 楽曲は、日本が誇るDJでもある MUROと、才能あふれるアーティスト JPからなる『M2J』のプロデュース、そして初の6カ国語で共に歌いました。
 ワールドカップでは、日本の初戦の相手がカメルーン。そして同じく楽曲でもM2Jと一緒にフィーチャリングされているのが、NY在住のカメルーンのアーティスト、フランシス・ジョッキー。
 彼のギターと歌声も、とても素晴らしかったです。
 私も歌と音楽で、楽しく競演させていただきました。
サッカーボールが、喜びと平和溢れる中で回り続けますよう、そして、喜びと平和で、この地球が回っていきますよう、想いを込めて歌いました。
新しい歴史、幸せな歴史が刻まれて欲しいです。是非、素晴らしい歴史の1ページを!
 喜びにMAWARE MAWARE!!!

 世界デビューを5月31日に控えたMISIAだが、5月26日にMISIAライヴの集大成となる2月13日、14日に横浜アリーナにて行われた『星空のライヴV Just Ballade MISIA with 星空のオーケストラ2010』ツアー最終公演を収録したLIVE DVD+LIVE CD「星空のライヴV Just Ballade MISIA with 星空のオーケストラ2010」のリリースが決定している。
 2009年7月より行われMISIA史上最大の公演数である45公演からなるツアー『星空のライヴV Just Ballade』の横浜アリーナでのファイナル公演の模様を、会場の感動そのままにパッケージ。
 今回のツアーで行ってきたホール公演とは装いを変え、MISIA史上最大編成のオーケストラ『星空のオーケストラ』を迎え『星空のライヴV Just Ballade MISIA with 星空のオーケストラ2010』と題して行われた追加公演ライヴの2月13日・14日横浜アリーナでのファイナル公演が収録されている。