et-20100422-01.jpg 歌手の大塚愛さん(27)が絵本作家としての処女作「ネコが見つけた赤い風船」の発売を記念して21日から30日の間、表参道の「Gallery&Space ARTIFACT」で原画展を開催している。
 この絵本は、構成をはじめ、イラストと文章を全編手書きで書き下ろした、初の著書。大塚さん世界観が見事に表現された一冊に仕上がっている。今回の絵本制作に関して、本人からメッセージが届いた。
 「誰だって幸せになりたいと願う中、目には見えないものだから時に求めすぎて自ら失ってしまうことに気付いて、今ある幸せをふくらませ、誰かにあげられる優しい人になれたら、きっとそれはステキな「愛」の始まりだと思います。そして、その時初めて、幸せだと感じ、願いが叶うような気がします。絵本を初めて描かせていただいて、難しさとともに、とても楽しく感じました。また今後も、このような機会があれば描ければと思います」。
 そんな絵本の「大塚愛の世界観」が今回の原画展で存分にお披露目される。
 この原画展には、絵本の原画以外にも、自身が監修したグッズ原画の一部など、他では決して見ることの出来ない秘蔵アイテムが満載な原画展となっている。また原画展オリジナルグッズも販売されている。入場料が無料。
 「歌手」としても6月には、昨年に全国9カ所12公演で約3万人(1万5000組)を動員し、日本初の「ペアチケットツアー」として話題になった「大塚愛 LOVE is BEST Tour 2009 FINAL」のDVDも発売される。