et-20100421-01.jpg バンクーバー五輪の開会式でカナダ国歌「オー・カナダ」を斉唱(せいしょう)した16歳の歌姫・ニッキーさんが、アルバム「ニッキー~フォー・アナザー・デイ」で世界デビューを果たす。26日には来日し、ショウケース・ライブが開催。そのスペシャルゲストとして、日本のカー娘こと、近江谷杏菜さんが応援に駆けつけることが分かった。
 ニッキーさんは、カナダ・モントリオール出身の16歳のシンガー。生まれた時から音楽が大好きだった彼女は、13才でダイアナ・クラールやハービー・ハンコックの在籍するアメリカのジャズの名門レーベル「ヴァーヴ」史上最年少の歌手となる。2008年には、カナダ版アカデミー賞ジェミニ賞を受賞したという、絶大な人気を誇る若き歌姫だ。
 2月12日に開幕したバンクーバー五輪では開会式では選手団入場の直前、国旗掲揚の際にカナダの全シンガーの代表として、カナダ国歌「オー・カナダ」を堂々と歌いきり、閉会式では、会のために書き下ろされた「レッツ・ハヴ・ア・パーティ」を熱唱、全世界32億人の注目を集めたのは記憶に新しい。
 そして、今回の世界デビューを記念し、4月に来日が決定。26日に、都内某所にてショウケース・ライブが開催される。また、このライブには、バンクーバー五輪のカーリング日本代表として活躍、カー娘のニューヒロインとして大注目を集めた近江谷杏奈さんがゲストとして応援に駆けつける。
 近江谷さんは「バンクーバー五輪での開会式と閉会式での歌唱力の凄さに、驚いた事を鮮明に覚えています。今回のアルバムも、大人テイスト満載なので私のお気に入りです!26日にお会いしたときに、何を話そうかな。もの凄く、緊張していますし、楽しみです」と話している。