et-20100419-01.jpg 韓国出身4ピースバンドのCNBLUEが16日に、東京・恵比寿LIQUIDROOMで単独公演を行った。3月20日に発売されたファーストアルバム「ThankU」のレコ発ライブの追加公演。約1000人を前に収録曲「voice」などを熱唱した。
 CNBLUEは、平均年齢19歳。韓国出身のイケメン4ピースバンド。バンド文化が根付く日本で経験を積みたいと、昨年半年間、音楽武者修行で来日、ライブハウスやストリートでのライブ活動、楽曲制作など経験を積んだ。当初は数えるほどしかいなかったオーディエンスも、12月末のワンマンライブには400人が集まるほどの急成長を見せた。
 「CNBLUE 1st Album Release Live Encore ~Special Thanks~」と題されたこのライブは、1stアルバム「ThankU」のコンセプトと同じく、これまでCNBLUEの日本での活動を支え続けてくれたファンに向けての「ありがとう」の気持ちを込めたスペシャルライブだ。
 当日は、ライブハウスのキャパシティーいっぱいに埋める、抽選でチケットを手に入れた約1000人の観客で会場は超満員。照明が落とされ、CNBLUEのメンバーが登場すると、会場は一気にヒートアップした。
 ジョン・ヨンファは「皆さんがCNBLUEに出会えて、今日ライブに来てよかったなと思える一日になれば嬉しいです」と語り、ファンへの愛情を伝えた。
 また、ライブ中には、ジョン・ヨンファのギターの弦が切れてしまうというアクシデントが発生。弦の張替えでヨンファがステージを降りている間、イ・ジョンヒョンが名曲のカバーをアコースティックギターの即興で披露し、観客からは大きな喜びの声援が飛ぶなど、グループのチームワークの良さをいかんなく発揮する一幕も見られた。
 この日のライブでは、ニューアルバムから「voice」、「a.ri.ga.tou.」を含む「Now or Never」、「Y,Why...」、「Tearsdrops in the rain」など計19曲を披露。
 その中でも韓国でリリースし、大反響を呼んだ「ひとりぼっち」では、ロックバージョン他、違う2つのアレンジを披露するなど、バンドならではの面白さとエネルギッシュなパフォーマンスで会場を魅了。バラードからCNBLUEの真骨頂とも言えるロックナンバーまでの多彩なラインナップに、ファンたちはただひたすら酔いしれていた。
 また、このライブでは5月に韓国でニューアルバムがリリースされること、そしてこのアルバムの発売を記念して日本と韓国で同時にオフィシャルファンクラブが発足することが発表され、ファンたちからは歓喜の声が巻き起こった。