et-20100416-06.jpg ストリート中心に活動する、男性デュオのリトルタートルズが、MONGOL800の曲をカバー。シングル「小さな恋のうた」として5月2日にリリースすることが決まった。これに伴い、着うたは14日から、アイ・チューンズでは26日から配信が始まる。
 リトルタートルズは、宮崎市出身の亀川晃史さんと大阪市出身の小林真さんの2人からなる男性デュオグループ。大阪を拠点にライブ活動を開始した2人は、アマチュア時代のコブクロが第一回目のグランプリを受賞した「ミオストリートミュージシャンコンテスト2006」にて、グランプリを受賞した後、拠点を東京に移す。以降も順調に活動を続け、現在はストリートライブや都内を中心とした箱ライブ展開中。箱ライブは毎回ソールドアウトになるなど、インディーズシーンには留まりきらない人気を誇っている。
 今回リリースするシングル「小さな恋のうた」は、誰もが知るMONGOL800の名曲をカバーしたもの。これまで、夏川りみさんや新垣結衣ら錚々たるアーティストがカバーしてきた同曲だが、これをバラードでカバーするのはリトルタートルズが初となる。原曲のポップなメロディーとはガラリと印象を変え、ピアノの切ない旋律に、リトルタートルズ最大の魅力であるクリスタル・ハーモニーが調和した珠玉のバラードナンバーに仕上がった。また、Aメロ部分が一部リメイクされているが、これも同曲のカバーとしては初の試みなので、絶対チェックして欲しいポイントだ。
 このシングルは、リード曲「小さな恋のうた」の他、5曲が収録されている超豪華盤。ストリートライブなどで特に人気の高い作品ばかりを集めた、いわばリトルタートルズの「ベスト盤」だ。どの曲も、聴く人を包み込むような繊細なハーモニーが印象的で、同アルバムで飛躍を遂げるかもしれない。