et-20100416-02.jpg 坂本龍一・矢野顕子夫妻の娘で、人気歌手の坂本美雨(29)が5月19日に、約1年半ぶりとなるアルバム『PHANTOM girl』を発売する。これに伴い、予約販売がアイ・チューンズで始まったほか、記念特設サイトがオープンした。

 米ニューヨークの新鋭、シャンハイ・レストレイション・プロジェクト主宰のデイヴ・リアンさんをプロデューサ&コンポーザーに迎えれ、ファンタジーに満ちた軽快なエレクトロニカ・ポップ・アルバムに仕上げた。これまでの坂本さんのイメージを大きく一新する意欲作だ。

 アートディレクションは「Harmonious」以降の作品のアートワークを支え続けMr.Childerenやキマグレン、ゆずなどの作品をも手掛ける注目のアートディレクターの森本千絵さんが担当している。

 このアルバムのコンセプトについて坂本さんは「ファントムガールのサウンドトラックです。ファントムとは、いったい誰なんでしょう?それは、わたしたち全員の身体の中に潜む、かいじゅうのようなもの。まだ自分でも正体に気づいていないかもしれない、わたしたちの中に棲んでいる愛おしい存在。それを“ファントムガール”と呼びました」とコメント。

 アルバム発売を記念して特設サイトがオープン。「ファントムチャート」として、心の中に潜むファントム度指数を診断することが出来る。また、ファントムチャート診断結果ににでたキーワード(ハッピーの鍵)を、官製ハガキに記入の上「PHANTOM girl」CDに封入された応募券を添付して応募すると、抽選で3人に今回のアルバムのために坂本さん自らが製作したオリジナルジュエリーがプレゼントされる。