et-100411-2000-ken.jpg MCバトルで数々の輝かしい戦歴を誇り“フリースタイルの貴公子”の異名を持つDa.Me.Records出身、rhythm zone所属のソロMCであるKEN THE 390が、メジャーデビュー後、初のアルバム『NEW ORDER』の発売を記念して、マイスペースを核にして、Ustream、ニコニコ動画、mu-moてれび、Twitterなどの多元中継を、6日にソフトバンク本社の25階のUstream スタジオ汐留から、新感覚HIPHOPインターネット中継番組『NEW ORDER』を世界同時生中継した。
 KEN THE 390は、以前より自身のライブをUstreamで配信したり、積極的にTwitterを活用して情報発信を行っていたりと、ITリテラシーの高い活動を展開しており、番組内では、7日発売のメジャー・ファースト・アルバム『NEW ORDER』の収録楽曲を、本人自ら曲紹介を行うという大胆な展開と、同アルバムの客演陣や周辺アーティストを招きいれてのフリースタイルラップやトークを展開し、番組の視聴者数は、なんと総計約2万5000人、コメント数は約3万件と、自身のファンの枠を超えて大成功を収めた。
 また、Ustreamの別チャンネルでは、これまでにUstream生放送を250回以上も撮影配信をしている、ケツダンポトフ・そらの氏によって、一般ユーザー視点からのゲスト及びスタッフへのインタビューの模様も同時配信され、音楽関係者以外からも大きな注目を集めた。
 翌日には、同番組で詳細を告知し、同アルバム「NEW ORDER」発売を記念してのフリーライブを渋谷VUENOSで開催し、客演陣や周辺アーティストも応援に駆け付け、番組を見て集まった200人の観客とUstream中継の視聴者とともに、大いに盛り上がった。
 まさに番組のみならず、イベントへの連動とインターネット中継新時代の到来を予感させる結果となり、非常に反響を呼び、Twitter上では、今回の情報発信元である所属レコード会社avexの松浦勝人社長とMySpace大蘿淳司社長や、スタジオスペースを提供したソフトバンクの孫正義社長、ニコニコ動画の生中継枠を提供したドワンゴの川上量生会長などHIPHOPの枠を超えた著名人にまでその話題が広まり、『NEW ORDER』というアルバムタイトル、番組名にふさわしい内容で、
インターネット上で大いに話題を呼んだ。
 もちろん、同アルバム『NEW ORDER』も、アルバムタイトルにふさわしい、KEN THE 390の魅力が詰まった、ベスト盤的なアルバムだ。清水翔太とのコラボレーション先行リードソング「Stay feat.清水翔太」をはじめ、着うた、着うたフル累計30万DLを記録した、スマッシュヒット・シングル「FANTASTIC WORLD」「届けたくて…feat.青山テルマ」「Hey Boy feat.童子-T」をはじめとする人気楽曲を収録。さらに、上記客演アーティスト以外にも、AFRA、COMA-CHI、TARO SOUL、DEJI、May J.、Baby Mなど豪華コラボレーションアーティストも参加の話題の楽曲にボーナストラックを加えた全16曲の豪華ラインナップ。DVD付属盤には4曲のミュージックビデオの他にワンマンライブ映像を収録している。
 KEN THE 390はこれからもインターネット上で、積極的に情報発信を行っていくようだ。