忽那汐里 携帯用ドラマコンテンツ「モバドラ」の第二弾となる「【4×4】(フォー・バイ・フォー)」の完成披露試写会が3月31日、東京渋谷のシアターツタヤで行われ、主演の忽那汐里さん(19)、尾崎千瑛さん(16)、染谷将太さん(17)、主題歌を歌うシンガーソングライターの舞花さん(19)が登壇した。
 ドラマは「音楽」「映像」「モバイル」の3メディアを融合させたコンテンツ。第1弾は、田中美保さんが起用され、主題歌にはmihimaru GT、青山テルマさん、ET-KING、ヒルクライムの楽曲が使われた。今回は、同じ高校に通う男女4人の失恋をそれぞれの視点から描いた全4話のショートフィルム。ヒルクライム、アニーポンプさん、ET-KING、舞花さんの楽曲をテーマにそれぞれの恋愛模様を描いた。
 第4話「美咲~never cry~」の主人公・美咲を演じた忽那さんは「他人との距離感を縮められない、近くにいるのに好きな人を遠い存在として見ているところが主人公と似ている」。第2話「雪菜~こくはく~」の主人公を演じた尾崎さんは「主人公は『恋をしたら後悔したくない』というタイプ。私もそうありたい」。第3話「遼~最後の言葉~」の主人公を演じた染谷さんは「『好きだ』という表情が顔に出ないところが似ている」とそれぞれ主人公に照らし合わせた。
 また、自身の失恋経験については、忽那さんは「失恋の人生ですね。性格がサバサバしているからなかなか発展しない」。尾崎さんは「告白できずに終わりました」。染谷さんは「友達に、好きな人と両想いだと教えてもらい告白したが、フラれました」と、悲しげに話した。
 この日は、第4話の主題歌「never cry」を歌う舞花さんが、アコースティックギターで同曲を熱唱。力強く奥行きのある歌声に忽那さんも「一番前の席で見れることがないので迫力があった。歌声が独特で柔らかみもあり感動しました」と絶賛した。
 忽那さんの所属事務所の先輩である上戸彩さんや福田沙紀さんが歌手デビューを果たしているが、自身の音楽活動については「不器用ですから…」としながらも「ただ音楽は好きなので学業(大学受験)が落ち着いてから」と意欲を見せた。
 「モバドラ【4×4】(フォー・バイ・フォー)」は、3月31日からユーチューブで期間限定配信され、ビデオクリップバージョンは、レコチョク、アイ・チューンズで有料配信されている。