人気声優で歌手の平野綾(ひらの・あや)さん(22)が、精神的なストレスから入院・休養していたことを自身のブログで明らかにした。14日付には胃腸炎で入院していたことを、28日付には人間ドッグを受け「(体調不良は)精神的なものである」と診断され、暫く休養を取っていたことを告白した。
 ことの発端は1週間に2回のペースで書き込みがあったブログが、3月5日付「ルパン三世でゲストヒロイン」以降、更新が途絶えたこと。書き込みがあった9日後の14日付では胃腸炎で入院していたことを明かし「環境の変化についていけず、気持ちがやられました。今はそうとしか言えません。心配をおかけしました。すみません」と精神面によるものを示唆していた。
 それ以降も書き込みはなく、2週間後の28日になって「(事務所から)休養が言い渡されました」と告白。「ファンとして見守ってくださる皆さんに、正式な謝罪文も出さぬまま雲隠れしていたのは、自分の抱えた問題に全く解決策が見出だせず、そんな状態でいつもの私を表現できないと思ったからでした」と理由を述べた。
 人間ドッグに行ったところ異常はなく「全て精神的なものだと言われました」とし、「円形脱毛症や不眠症の兆候が最近現れていたので、全て納得がいきました」とも告白した。休養期間中は「なんとしても体を治さねばならないと家から一歩も出ず、思い詰め辛いだけだった日々を、色々な方々の心で助けられました」とし、「必ず、何倍にも凄くなって帰ってきます」と完全復帰へ意欲を見せていた。
 現在は復帰に向けて調整を進めており、翌日29日付のブログには「明日から休養が明けて仕事が始まります。いつもより良い芝居してやる。感情は全部吸収して、仕事でいっぱい放出するのさ!」と回復を宣言、仕事復帰へ意欲を示している。