相武紗季 相武紗季さん(24)、EXILEの真木大輔さん(34=MAKIDAI)、塚本高史さん(27)がトリプル主演を務めた映画「恋するナポリタン~世界で一番おいしい愛され方~」が9月に公開されることが決まった。主題歌にはMr.BIGのボーカル、エリック・マーティンさんが書き下ろした「Love Is Alive」が起用されている。
 ピアニスト槙原佑樹の体にシェフ田中武の魂が宿る一人二役の難役を演じた真木さんは「いい音楽、いい料理は人を幸せに笑顔にできる、という所に共感を覚えます。この映画を見た方にある意味満腹になって頂けたら最高です」とコメント。
 ヒロイン佐藤瑠璃を演じた相武さんは「武のことが何よりも大切な存在だったということが出せるように、じゃれたり嫌味を言う時にも愛情を持った行動にするということに気をつけました。ときめきや悲しさを感じながら、おいしい料理と一緒に楽しんでください」と話している。
 トリプル主演となる眞木さん、塚本さんといった俳優陣がシェフという設定から、ヘルシーイタリアンレシピをオリジナル開発。マクロビオティック・コーチの西邨マユミ氏監修の下、40品目以上のレシピを手掛けた。塚本さんも「イタリアンシェフ役ということで、CDでイタリア語を事前に勉強しました。いつも僕は『料理なんか男がするもんじゃない』と言っていますが、包丁の持ち方や千切りの仕方はちゃんと練習しました」とエピソードを語った。
 ほか、2008ジュノンスーパーボーイグランプリの市川知宏さん、梨園からは市川亀治郎さん、映画初出演となる元宝塚のトップスター真琴つばささん、芸能界屈指の名優・北大路欣也さんなどが脇を固める。脳科学で有名な茂木健一郎氏も本作で映画初出演を果たした。