第一興商は16日、同社グループが運営するカラオケルームチェーン「ビッグエコー」(251店舗)において、1店舗あたり20%以上の部屋を禁煙化することを発表した。
 分煙化は既に実施中で、同20%以上の禁煙部屋を設けている店舗は3月1日時点で、直営店全店となる116店舗となっている。今後は子会社運営店舗にも順次拡大させていき、併せて、20%達成店舗については、状況を勘案した上で、30~40%に引き上げる。
 同社では、喫煙率が成年男女の約25%(全国たばこ喫煙者率調査)という現状を受けて、受動喫煙防止に対応するため、店舗の分煙化を推進してきた。