ゼブラクイーン 映画「ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲」(5月1日公開)に登場する、女優の仲里依紗さん(20)演じる人気アーティスト・ゼブラクイーンがスクリーンから飛び出し、現実の世界で4月21日にCD「NAMIDA~ココロアバイテ~」をリリースする。3月6日には先行で着うた配信が始まり、同日、横浜アリーナで行われた「TOKYO GIRLS COLLECTION」(東京ガールズコレクション)で、ミュージックビデオが初の全編オンエアされた。
 10~20代の女性を中心に賑わう会場。喧騒の合間をこじ開けるように聞こえてくるのはオンエアされているゼブラクイーンのファーストシングル「NAMIDA~ココロアバイテ~」。会場の熱いテンションに決して負けない、パワフルでエッジの効いたトラックが会場にさらにグルーヴを加える。そして、ただ勢いだけでなく「誰か見つけて」「孤独を包んで」「こぼれ落ちるこのナミダの意味を教えて」といった、強気なゼブラクイーンの本音が垣間見えるようなフレーズも若い「女ゴコロ」に確実に響いたようだ。
 「ミュージックビデオの映像は迫力があるけど、歌詞をちゃんと聴くとしみます」(20代・学生)「クールなイメージでカッコいい」(10代・高校生)「表面的なところじゃなくて、ちゃんと本音を分かって欲しいっていう気持ちが書かれてて、すごくじっくり聴いちゃいます」(10代・アルバイト)
 主題歌になっている映画「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」でも主人公ゼブラーマンとゼブラクイーン、白と黒、男と女の対比が色濃く描かれているとのことで、楽曲と映画の世界観もしっかりリンクしているようだ。
 映像としては会場で初披露になった「黒ゼブラ」も迫力満点。ボンテージコスチュームに身をつつみ、主人公ゼブラーマンを追い詰める姿は邪悪さ・セクシーさも最高潮。その姿で会場に大きなインパクトを残した。