ダンディ坂野
無断で?一日店長と称してレミオロメンのアピールを行ったダンディ坂野
 レミオロメンが3日にニューアルバム「花鳥風月」をリリースした。“めまぐるしく変化し続ける日々の中で、ずっと変わらずにあるものの象徴“として「花鳥風月」というタイトルになったアルバムは、大型タイアップ楽曲満載で既に耳なじみのものばかり。
 先日発表されたレコチョク「卒業ソングランキング」やコカ・コーラのハッピーティーンズクラブ「卒うたランキング」では、04年に発売された「3月9日」が堂々1位を獲得し、時代を越えて愛されるアーティストとしてまたひとつの記録を打ち立てている。
 一方で、一発屋を“卒業”したい芸人のダンディ坂野さんが、このレミオの快進撃にあやかろうと、渋谷のCDショップに登場。“勝手に1日店長”として、同アルバム購入者に惜しみなく「ゲッツ!」をプレゼントした。
 実は、ダンディ坂野さんはレミオロメンの最新曲「花鳥風月」のミュージックビデオに俳優として出演しており、監督がレミオロメンのメンバーに内緒で企画していたという、シャレが利いた演出が話題となっている。日常にある些細な幸せを描いた美しい映像の世界観に溶け込むように、ダンディさんはいつもの黄色のスーツを脱ぎ捨て、生活感あふれる普段着姿で、妻を気遣う優しい夫役を演じている。
 「花鳥風月」ミュージックビデオの中には、花壇の“花”、“鳥”の群れ、小さな“風車”が登場し、「花鳥風月」の世界観を表現しているが、ファンの間では「どこを見ても“月”が出てこない」と密かに話題になっていたもの。黄色のスーツを脱いだダンディさんが、あまりにも普通の人過ぎたのは、監督も想定外だったかもしれないが、間違いなく「月」(ゲッツ!)も出ていたというわけだ。
 このように様々な話題を振りまくレミオロメンだが、更に、ファンにとって嬉しいニュースが届いた。アルバムのDVDに収録された「花鳥風月 Live Movie」という映像作品に登場する“レミオバス”が今週末都内にやってくることが決定した。
 「花鳥風月 Live Movie」は、日本人アーティストでは初めての試みとなった映像作品で、12曲それぞれにコンセプトを立て、アルバム全曲を曲順通りにライブ収録されており、全体を通して観た後、1本の映画のようなストーリがあることに気付かされるという、今までにない映像作品に仕上がっている。
 この作品の中で重要な役割を果たすレミオバスの展示や、「花鳥風月Live Movie」撮影時のオフショット写真を展示したフォトギャラリー、CD特別販売のスペシャル抽選会などが下記の日程で予定されている。