ビヨンセ 米音楽界の最高峰とされる第52回グラミー賞の授賞式が2月1日(米現地時間1月31日)、ロサンゼルスのステイプルズ・センターで開催され、ビヨンセさん(28)が、年間最優秀楽曲部門を含む、女性アーティスト史上最多6部門でのグラミー賞を獲得した。
 10部門という女性アーティスト史上最多タイ記録となるノミネーションとともに今回の授賞式に臨んだビヨンセさんは、自身が第46回(2003年度)グラミー賞で樹立した、女性アーティスト史上最多受賞タイ記録(5部門)を塗り替え、女性アーティスト史上最多6部門での受賞という歴史的快挙を打ち立てた。
 1回での6部門受賞はクインシー・ジョーンズさん(1991)、エリック・クラプトンさん(1993)と並んで歴代3位になり(1位はマイケル・ジャクソンさん(1984)、サンタナさん(2000)の8部門)、女性アーティストの通算グラミー賞獲得数でも16個で3位(1位はアリソン・クラウスの26個、2位はアレサ・フランクリンの18個)となる。
 ビヨンセさんは「皆さんの愛と応援、ありがとうございます。私の曲を好きになってくれて、コンサートに足を運んでくれて、私のビデオを真似してくれて、本当にありがとうございます。なんてすばらしい一年を皆さんと過ごせたことでしょう。そしてなんてステキな夜を!!私は、皆さんあっての存在です。私は、あなたのものです」と喜びのコメントを寄せている。