ヒルクライム 横峯さくら
大ファンのヒルクライムに登場に感激の横峯さくら(左)
 ヒップホップユニットのヒルクライムが22日、東京・赤坂で行われた、女子プロゴルファーの横峯さくらさん(24)の賞金女王祝賀会にサプライズ登場し、大ヒット曲「春夏秋冬」をさくらさんに捧げた。
 出演は、さくらさんがヒルクライムの大ファンであることから、父良郎氏(49)が「ぜひ祝賀会でライブをしてもらいたい」とのオファーを受けて実現したもの。さくらさんは、このことを知らされておらず、祝賀会が佳境に入った頃、良郎氏がさくらさんをステージ上に呼び寄せ、ヒルクライムがお祝いに駆けつけていることを告げると、さくらさんは「嘘でしょ?」と何度も繰り返し、全く信じていない様子。だが、本当に花束を持ったヒルクライムがステージ上に現れると「えー!ウソー!?」と驚きの表情を見せ、しばらく呆然としていた。
 ヒルクライムは「さくらさんにとって今日がいい思い出になってくれるよう、そして今年がまたいい一年になってくれるよう祈りながら歌います」と、大ヒット曲「春夏秋冬」を500人を超える招待客の前で熱唱。客席からも大きな歓声が飛ぶ中、MCのTOCさんのどこか切なさを感じさせる歌声が会場内に響き渡り、さくらさんは、ステージ横の特等席でその歌声にうっとりと聴き入っていた。
 さくらさんは「今まで生きてきた中で一番と言えるくらいビックリした出来事でした。ヒルクライムの2人に会えて、生で歌を聴けて、嬉しくて言葉にならないです」とこの日の感想を語った。また、ヒルクライムの2人は、大ヒット中の1stアルバム「リサイタル」をさくらさんに「よかったら聴いてください」と手渡し、固い握手を交わしていた。
 2009年、賞金女王のさくらさんと同じく、新人賞トリプル受賞アーティストとして大躍進を果たしたヒルクライム。1stアルバム「リサイタル」(1月13日発売)が1月25日付のオリコンウイークリーチャートで2位を獲得、既に20万枚のセールスを突破、2月からはニューアルバムをひさげて東名阪福新のツアーも敢行するなど、2010年怒涛のスタートを切った彼らの更なる活躍が期待できそうだ。