LArc~en~Ciel
新曲「BLESS」を熱唱するhyde
 NHKバンクーバー五輪放送のテーマ曲「BLESS」を歌う、ロックバンドのL’Arc~en~Ciel(ラルク アン シエル)が13日、東京・渋谷NHKホールでライブを行い、同曲を初披露した。
 同曲についてhydeさんは「アスリートの夢が叶う瞬間を形にしたいと思った。スポーツのテーマソングということで、予定していたより少しテンポは速くして、風を感じられる曲にしました」とコメント。
 オリンピックに関しての印象を求められ、hydeさんは「スピードスケートの高木美帆選手を最近知って温かい目で見守ってます」。kenさんは「(新曲のタイトル)“BLESS”とロゴの入ったボブスレーにメンバー4人で乗ってみたい(笑)」、tetsuyaさんは「あまり詳しくないので、今回はじっくり見て選手の顔と名前を覚えたい」、yukihiroさんは「フィギュアスケートの選手に、僕達の曲で滑って欲しい」とそれぞれ想いを語った。
 この日、L’Arc~en~Cielは、新曲「BLESS」を14人のオーケストラと共に披露した。圧巻のパフォーマンスでkenさんが曲の途中でアコースティックギターからエレキギターに持ち替えて演奏するという、L’Arc~en~Cielらしいこだわりも見せた。
 同曲は1月27日に発売される。L’Arc~en~Cielとしては約1年半ぶりのシングルで、kenさんが「こんなあったかい曲をhydeが書くんだな、と思いました(笑)」と語るように、優しく疾走感溢れるメロディに、世界の頂点をめざして夢の舞台に立つ選手たちへの祝福エールとも言える歌詞が見事に融合した珠玉のバラードナンバーだ。
 この日のライブ映像は、バンクーバーオリンピック期間中、NHKのオリンピック関連番組で放映される予定。
 なお、この新曲「BLESS」の着うたは、現在全8バージョンが配信中。ダウンロード購入者全員に特典として「わくわく♪デジタル待ちうけ(全8種)」をプレゼント中だ。