石塚英彦
歌手デビューすることになったホンジャマカの石塚英彦
 お笑いコンビ、ホンジャマカの石塚英彦さん(47)が2月17日発売のシングル「笑っているよ」で歌手デビューすることが7日、発表された。
 デビューシングルを手掛けたのは、1987年に「MOJO CLUB」としてメジャーデビューし、のちに覆面バンド「タイマーズ」や「忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUEDAY HORNS」のメンバーとして活動した、デビュー20年の三宅伸治氏。2008年の初対面から親交を深めてゆくなかで、三宅氏からプレゼントされた曲がCD化されることになった。
 今回のデビューに石塚さんは「ボクの尊敬する三宅伸治さんが酒を三回飲んだだけでボクの47年間を歌にしてくれました。笑っているボクの顔を想像して聴いてもらって幸せになってくれたらうれしいです」と感激の様子。
 同曲のミュージックビデオには、お笑いタレントのにしおかすみこさんや、我が家、山本高広さん、フォーリンラブら事務所の後輩芸人も多数出演し、石塚さんと三宅さんの友情から生まれた心温まる応援ソングに「笑顔」で花を添えている。
 この「笑っているよ」のCDには、カップリングとして石塚さん自らの作詞・作曲(編曲:三宅伸治氏)による「キミが好きだった夕日」も収録。実は日頃より作曲を行い、任天堂DSのゲーム・ソフト「バンドブラザーズDX」で作られたその数は数百にも及ぶという、彼の意外な一面にも注目だ。
 RCサクセション&忌野清志郎さんファンという石塚さんと、忌野さんとも深い交流があることで知られる三宅氏から生まれた「笑っているよ」。♪君に会うとホッとする 僕だけじゃないとホッとする がんばってがんばっている がんばってないよなふりをして♪と染み入る歌声で歌われる、このミディアム・バラードの着うたは1月27日より配信がスタート。今年一年を「笑っているよ」と頑張りたいものだ。