韓国主要メディアは4日、解散説が流れている東方神起について、日本国内ではこれまで通り5人のメンバーで活動を続ける見通しであると報道した。いずれも日刊スポーツが3日付で報じた、日本の所属事務所であるエイベックス側が示した「国内では5人で活動する」との見解として伝えており、中央日報ではSMエンターテインメントとエイベックスの双方が解散を「事実無根」とする正式な立場を示したと報じている。
 解散をめぐる問題では、昨年7月からメンバー5人中のジェジュン、ジュンス、ユチョンの3人が専属契約の効力停止を求め韓国の所属事務所であるSMエンターテインメントと対立。韓国及び海外では活動再開が不透明な状態となっている。日本国内ではこれまで通り活動続けているが、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で、別路線のユンホ、チャンミンの2人が「やる気なし」とも受け取れる態度を見せたことから、メンバー間の関係が「修復不可能な状態」であると報じられ「解散説」が現実を帯びた。
 これに対し日刊スポーツは3日付で「エイベックスが『日本国内では5人で活動していく方針に変わりはない』」との見解を示していると報じた。韓国の中央日報も、SMエンターテインメントとエイベックスの双方は「事実無根とする正式な立場を示している」と報じている。エイベックスでは、問題が浮上した昨年8月にも日本における東方神起の活動について「全力でサポートしていく」との方針を明らかにしており、当面はメンバー間の更なる関係悪化などの問題がなければ「解散」はなさそうだ。