米ロサンゼルスを拠点に活動している女優で歌手の裕木奈江さん(39)が離婚していたことを昨年12月30日付自身のブログで明らかにした。裕木さんは「今年もいろいろあったなぁ、、、生きているのだから毎年いろいろあるのだけれど、先ず年初めにリコンして、人生の眺めがちょっと変わった」と告白した。裕木さんは1999年にヘアメイクアーティストと結婚し、結婚10年目にして破局を迎えた。
 さらにブログでは「その後は4年ぶりにギリシャを訪れ、夏はベビーシッターのバイトをし、それから、そうだ、腎臓結石になったんだ。あまりの痛さにびっくり。痛かった、、、」と腎臓結石を患ったことも明かし、「年々欲が無くなってどうしようかと思うのだけど、2010年も必要な物を満たし、愛すべき人物や風景に巡り会えますように。皆様のラッキーとハッピーを、一度の人生が良きもので満たされますようささやかながらお祈りしていまーす」と綴っている。
 裕木さんは正統派女優として、ドラマ「ポケベルが鳴らなくて」(1993年7月3日-9月25日、日本テレビ系列)などで人気博し、04年にはギリシャに留学。その後は活動拠点を米ロサンゼルスに置き活動を再開。06年にはクリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」に“NAE”名義で2年ぶりに女優復帰を果し、以降海外の映画に進出している。07年にはデイヴィッド・リンチ監督の映画「インランド・エンパイア」などにも出演した。また国内活動中は歌手としても活躍し、ドラマ「ポケベルが鳴らなくて」のエンディングテーマだった「この空が味方なら」を始め、これまでに10枚のシングル、8枚のアルバム等を発売している。