杏里 「悲しみがとまらない」「オリビアを聴きながら」「Cat’s Eye」などの大ヒット曲を送り出してきた歌手の杏里さんが、自身初となるセルフカバー・ベストアルバム「ANRI AGAIN~Best Of Myself」を12月2日にリリースする。
 80~90年代のJ-POPを代表する女性シンガーソングライターである杏里さん。角松敏生さん、小林武史さんなどのプロデュースによる大ヒット曲を連発したことは、誰の記憶にもハッキリと焼きついているだろう。時に透明感あふれ、時に憂いを帯びた彼女の歌声と、美しいメロディの数々は、当時を知らない20代女性の間でも知名度、好感度が高いのが特徴だ。
 今作に収録された12曲は、どれを取ってもファンにとって特別な思い入れのある人気曲ばかり。その厳選された曲たちが、従来の魅力である“サマー・リゾート”なテイストは大事にしながらアコースティック、ボサノヴァ、レゲエ、R&B、ハウス、エレクトロといった洋楽テイストを盛り込んだアレンジによって新たに生まれ変わっている。
 このアルバムの発売に先駆けて現在、ユニバーサルインターナショナルの公式サイトでは、同作における熱い思いを語る杏里さんのコメント動画がアップされている。
 また12月3日には、タワーレコード渋谷店にてアルバム発売記念のプレミアム・ミニライブを開催する。なんと杏里さんにとっては、31年のキャリアの中で初めてのインストアライブだ。