Steady&Co 2001年に生まれた特別ユニットSteady&Co.の名曲「Only Holy Story」が11月9日付レコチョク着うたデイリーランキングで、初登場5位にランクインしたことが分かった。
 Steady&Co.は、当時ストリートシーンで人気絶頂を誇った3つのユニット、Dragon AshからKj+BOTS、RIP SLYMEからILMARI、SBKからSHIGEOという時代の寵児とも呼べる4人の集合体として生まれたユニット。その楽曲の中でも「名曲中の名曲」と呼び声の高い「Only Holy Story」は、2001年にリリースされたSteady&Co.のオリジナルアルバム「CHAMBERS」に収録された、冬の切ない恋を歌ったラブソングだ。アルバム収録曲ながらも冬の名曲として根強い人気を誇っていたが、この度「着うたは無いんですか?」というファンの声に応えてデジタル配信されたもの。このチャートインは、楽曲のクオリティの高さを証明した形だろう。
 また、この「Only Holy Story」の復活に合わせて、Steady&Co.の他の曲も続々とチャートイン。9年前の曲たちが、最新のヒットナンバーと並んで、TOP100に3つ顔を揃えることになった。同ランキングで55位に「Stay Gold」が並んだ他、23位にはSteady&Co.の代表曲「春夏秋冬」がランクイン。今年、ヒットを巻き起こしているヒルクライムの「春夏秋冬」と共にチャートに並び、あたかも新旧「春夏秋冬対決」といった様相だ。
 11月25日に発売される、今年最も売れている大人気洋楽コンピレーションアルバム「I Love You」の邦楽編、「I Love You J-Ballads」にも「Only Holy Story」の収録が決定しており、9年の時間を経てのSteady&Co.再ブレイクと言えるだろう。
 さらにリリースを記念して、10代の中高生を対象にした、Only Holy Story「曲フリ・ナレーション募集」企画が開催中だ。全国高校に配布されているフリーペーパー「Ss’」と連動した放送部応援コンテンツ「School Radio Network」、そして女子中高生に圧倒的な人気を持つモバイル音楽情報サイト「@peps!ミュージック」で中高生から曲紹介のナレーションが募集され、中でも優秀なナレーションは全国のローソン店内BGM や実際にラジオなどの放送の際に使用されるという。
 時代のギャップを全く感じさせない曲たちが、新たな世代に向けたメッセージとして深く浸透しはじめている。