新選組リアン
東寺で行われたデビューイベントで熱唱する新選組リアン
 お笑いタレント島田紳助がプロデュースする現役大学生ユニット、新選組リアンが14日、シングル「男道」でデビューを果たした。発売週である26日付オリコン週間チャートでは初登場3位を記録。デビュー当日に行われた世界遺産「東寺」でのイベントでは8000人を動員するなど、華々しいデビューを飾った。
 新選組リアンは、紳助が京都の観光人気を復活させたいと思い企画した“平成の新選組プロジェクト”から生まれたユニットで、京都市及び近郊の大学生2518通の応募者の中から選ばれた森公平(21)榊原徹士(19)山口純(19)関義哉(20)國定拓弥(21)の5人よる構成。
 企画は日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話」内で進められ、紳助が司会を務めるフジテレビ系「ヘキサゴンII」にも出演。着実に知名度を広めていった。デビュー前後にはイベントも企画された。
 10月13日福岡・キャナルシティ博多では1000人、デビュー当日(14日)京都・東寺特設ステージには8000人が、東京・池袋サンシャインシティは2000人、17日愛知・名古屋駅前は1200人、大阪BIGSTEPが2000人と、いずれも施設内スペースでの予想動員を上回るファンが詰め掛けた。シングル発売週で換算するとこの週だけで2万人を動員。新人では異例の人気を集めている。
 華々しいデビューを飾った彼らは今後、歌手活動を通じて京都のPRを行う。紳助が掲げた“京都の観光人気復活”を胸に、積極的にテレビ、イベント出演を行っていき、地元活性化に一役買う。