伊藤由奈 佐々木希 伊藤由奈が17日、聖心女子大学(渋谷区広尾)で行われた学園祭「聖心女子大学聖心祭」でライブを行った。この日は由奈の友人でもあるモデルの佐々木希が応援に駆けつけた。
 佐々木希の初主演映画『天使の恋』(11月7日公開)の主題歌を、伊藤由奈が歌うことは既に発表されているが、今回のサプライズ応援は「もともと友人だった」という、佐々木と伊藤の強い絆があって実現したものだ。
 佐々木は「伊藤由奈さんにはもともと仲良くしていただいているのですが、今回『天使の恋』に一緒に関わることができてとてもうれしいです」と挨拶すると、主題歌については「私が演じた“理央”というキャラクターの強いところも弱いところもストレートに表現されていて、聞きながら理央を演じていた時の気持ちがよみがえりました」と絶賛。「『天使の恋』を観て、『Let it Go』を聞いて、作品の余韻にひたっていただけるといいなと思います」としっかりアピールした。
 映画主題歌でもあり、今回初披露となった新曲「Let it Go」は、映画「天使の恋」の監督と一からじっくり書き下ろした、伊藤由奈の新境地とも言える一曲。また今作は、元Superflyの多保孝一氏とのコラボレーションによって生まれた楽曲でもあり、70年代のクラシカルロックをモチーフにファッショナブルなロックサウンドに仕上がっている。
 『天使の恋』は、映画化、TVドラマ化され大きな話題を呼んだ「恋空」「赤い糸」を超える人気のケータイ小説の待望の映画化だ。もともと原作のケータイ小説『天使の恋』を読んでその内容に感動した伊藤由奈が、小説をイメージした『LOVE MACHINE GUN』『miss you』を制作し、ケータイ小説限定で新曲を発表したことがきっかけで、今回の映画化でも「主題歌を是非」というオファーに応える形となった。
 10月19日からは、CDリリースに先駆け「Let it Go」の着うたの配信が開始となる。