傳田真央 米倉涼子
握手を交わす傳田真央(右)と米倉涼子
 2009年の復活以来、立て続けにヒット曲を出している傳田真央(28)の最新曲「My Style」が、22日からスタートする米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ「交渉人 THE NEGOTIATOR」(木曜・21時放送)の主題歌に決定した。
 2009年に待望の復活を果たし「Bitter Sweet」「泣きたくなるけど」の2枚のシングル、そして先月発売された配信限定シングル「耳もとにいるよ~Ring the bells REPRISE~」の着うた、着うたフルの総ダウンロード数が10万を突破するなどヒット連発の傳田。傳田の歌声は「奇跡のクリスタルボイス」と評され、ファンのみならずミュージシャンなどからも高く評価されている。
 この秋、よりパワーアップして帰ってきた「交渉人」で米倉涼子が演じる宇佐木玲子は、凶悪犯罪の最前線に立つ、誰もが憧れる強い女性。そのオマージュであるこの主題歌は、「心が折れそうになりながら、一生懸命日々を闘っている。そんな人たちへの応援歌」と本人が語る通り、普遍的な人間愛に溢れる作品だ。米倉涼子演じる主人公、宇佐木玲子をイメージして作ったという。
 傳田は「彼女の、誰に何と言われようと自分の正義を貫く真摯な強さ、媚びない美しさ、を書こうとトライしましたが、途中で何度も弱虫な言葉や、同情を求めてしまうような女っぽいフレーズが出てきて、それを振り払って闘うように歌詞をブラッシュアップして行きました。これまで切ない歌を書くことが多かったのですが、今回は時間やプレッシャーに追われながら、新境地へ突破することができました。No pain,No gainですね」と語り、その出来栄えに自信を覗かせる。
 また今回、主題歌を担当するに当たり、傳田真央と米倉涼子の対面も実現した。対面した傳田は米倉へ「番組で毎回、自分の歌が流れるなんて光栄です。応援して観てますので頑張ってください」とエールを送った。
 これに対し米倉は「今回の主題歌『My Style』は女性の強さというものを素直に表現したストレートな曲だと思います。『交渉人』の主題歌としてピッタリだと思います。女性の声の響きがタイトルバックにピッタリです。たくさんの方々に番組を観て、聴いてもらえるように共に頑張りましょう!」と絶賛していた。