meg プロデュース、リミックス、DJ、楽曲提供、CM、ドラマなどマルチクリエイターとして幅広く活躍し、日本の音楽、映像、広告業界において高く評価されている中塚武が、“美Jazzシンガー”として名高いmeg(メグ)の3rdアルバム「LUCK&PLUCK」にクリエーターとして参加する。
 子供の頃から歌うことが大好きで、物心ついた頃にはすでに歌手を目指していたというmeg。スレンダーな容姿からは想像できない、パワフルかつストレートに胸に響く歌声を持ち、実力を兼ね備えた“美Jazzシンガー”として注目を集めている存在だ。そんな彼女がリリースする3rdアルバム「LUCK&PLUCK」は、仕上がりはもちろん、その制作陣の豪華さが大きな話題を呼んでいる。
 同アルバムでは、従来のスタンダードジャズをベースに、megによる新たな試みとして、オリジナルソングやポップスの名曲をジャジーテイストで収録。“エロール・ガーナー”や“スティング”のカバーから、フレンチポップなロカビリーをジャズに仕上げたオリジナル曲まで、メロディアスでスゥインギーなmegの世界にどっぷり浸れる一枚だ。また、アレンジを担当するのはCM・ドラマの楽曲提供やクラブシーンでの活躍も注目されている中塚武、映画「20世紀少年」を手掛けた長谷部徹など、ファースト・コールのメンバーを起用。Jazzy-Popの軽さと深みを追求する、極上のヴォーカル作品と言えよう。
 今回、作・編曲として起用された中塚は「こうやって一緒に音楽を作ることが出来る以前から、実は普通にmegさんのCD持ってました。なので今回はオリジナル曲も含め3曲もコラボできたのが本当に嬉しい限り。僕のオケにmegさんの歌声が乗って曲が劇的に生まれ変わる瞬間を、3度も味わうことができました。今度はライブも一緒に演りたいですね!」と語っており、今後のmegとの競演も楽しみだ。
 今後スタンダードジャズとクラブジャズライブの両面で活動していくというmeg。これからワンマンライブをはじめ、彼女の歌を耳に出来る機会も多くなりそうだ。