大事MAN 「それが大事」のヒット曲で知られる大事MANブラザーズオーケストラが約14年ぶりに単独公演を開催することが14日、決まった。今年9月にシングル「君は想い出にならない/それが大事~完全版~」で復活を果たしたが、12月14日開催の「大復活ライブ」(東京・渋谷BOXX)を通して、活動を本格化させる。
 前身・大事MANブラザーズバンドとして1996年3月に開催した、東京・有明コロシアムでのラストコンサート以来のライブだ。
 ボーカルでギターを担当する立川俊之は「ライブ自体は、96年以降もたくさん演ってきましたが『大事MAN』のくくりでライブをするのは本当に久しぶり。正直『大事MAN』の看板を皆様が覚えているだろうか?また、喜んでもらえるだろうか?と若干の懸念もあります」と本心も覗かせつつも、「この新生『大事MAN』は12人のオーケストラ。めいいっぱい頑張りたいと思いますので、是非、楽しんで頂きたい。そして、その時代リアルタイムで聴いて頂いた方などは、ちょっとした郷愁に浸って頂けたら嬉しいです」と意気込んでいる。
 14年ぶりのメモリアルライブに向けて活動も本格化させる。12月9日には復活第2弾シングルとして新曲「目にいっぱいの涙/君去りしあと」を発売。この「目にいっぱいの涙」は、テレビ東京「音流」12月度エンディングテーマに決定した。また各メディアにも露出が増やす意向で、着々と準備を進めている。