「夏の日の1993」などのヒット曲で知られる男性デュオclassの津久井克行さんが10月2日午後2時1分に、すい臓がんのため死去した。49歳。

 津久井さんは1993年にclassとしてデビュー。ハスキーな歌声が特徴で、代表曲「夏の日の1993」は170万枚のセールスを記録した。96年には解散するも、2003年に再び結成。昨年は新メンバーのもと新曲「冬の日の2009」をリリースした。

 今年5月には胆管がんであることを明らかにし、週1回抗がん剤を投与しながら、年末のNHK紅白歌合戦出場を励みに、活動を続けていた。