ヒルクライム ヒルクライムが28日、東京お台場のヴィーナスフォート教会広場で、30日発売のセカンドシングル「春夏秋冬」の記念ミニライブを開催した。
 この日のステージは「春夏秋冬」の歌詞にちなみ、紅葉の木がセットされた。大声援に包まれて登場したMCのTOCは「今日は僕たちのことを覚えて、いやもう、ぜひ好きになって帰ってください」と意気込み、新曲「春夏秋冬」とカップリング曲「♪メリーゴーラン♪」、デビュー曲「純也と真菜実」の計3曲を披露した。
 「春夏秋冬」についてTOCは「この曲はそれぞれの季節ごとに素敵な思い出を作って、それを横にいる大切な人に語りかけていく曲です。みなさんもぜひ大切な人を思い浮かべながら聞いてください」と熱い思いを語った。
 ファンは、ヒルクライムの伸びやかでいて響き渡る歌声にうっとりと酔いしれていた様子だった。
 「春夏秋冬」は、タイトル通り、四季をテーマに、かけがえのない人と過ごす時間の大切さを身近な言葉で描いた歌詞と、懐かしさと新しさが調和したメロディーが印象的な作品。TOCはこの曲のサビが出来たエピソードとして「この曲を作るために9年、俺は歌詞を書いて歌ってきたのかもしれない」と思ったというほど、ヒルクライムにとって思い入れの強い曲だ。