JUNO REACTOR テクノバンドのパイオニア、英出身のJUNO REACTOR(ジュノリアクター)が10月11日、来日公演を東京・恵比寿のEBIS303で開催することが決まった。07年に来日しフジロックで見せ付けた衝撃ステージが2年ぶりに再現される。公演にはX-JAPANのSUGIZOも出演する。
 テクノ界の鬼才ベン・ワトキンスを中心とした結成されたテクノバンドのJUNO REACTOR。これまで音楽/文化/人種の融合をテーマに数々のアルバムをリリースしてきた彼らの活動は、近年ダンス・アクトという分野に留まらず、代表曲の「Pistolero」がジョニー・デップ出演の映画『レジェンド・オブ・メキシコ』に採用されたのを始め、『マトリックス・リローデッド』、『マトリックス・レボリューションズ』、『アニマトリックス』と、一連のマトリックス映画シリーズのサントラを手掛けるなど映画音楽の分野でも積極的な活動を行っていることでも有名だ。
 また邦画では『リング』・『らせん』、アニメでは『ブレイブストーリー』などの音楽を担当し、日本でもお馴染みのサウンドを数多く手がけている。さらに各種ゲーム・ソフトの音楽も手掛けるなど、その活動フィールドは広い。
 そんな彼らの、日本では2年ぶりのステージとなる本公演にではフルメンバーでの来日が実現する。またギタリストとして2006年からワールドツアー参加している元LUNA SEAで現X-JAPANのSUGIZOの出演も決定しており、そのプレイは大きな見所となりそうだ。